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【最新レビュー】ショッピングモール「アイコンサイアム(ICONSIAM)」へ!行き方やオススメの見所は?タイ・バンコク

【最新レビュー】ショッピングモール「アイコンサイアム(ICONSIAM)」へ!行き方やオススメの見所は?タイ・バンコク

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バンコクを流れるチャオプラヤー川の西岸にオープンした「アイコンサイアム(ICONSIAM)」をレビューします。2018年11月に開店したアイコンサイアムは、500以上の小売店と100以上の飲食店が入る程の広さがあり、東南アジアのショッピングモールの中でも最大級の規模を誇ります。

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敷地の約1/3には日本の百貨店「高島屋」が出店し、さらにタイで初めてのApple storeもオープン。テナントは、身近な生活雑貨を販売する店から高級ブランド店などさまざまです。

また、アイコンサイアムは単なるショッピングモールではなく、エンタメ性も充実しています。噴水ショーやギャラリー、映画館などもあり、子供から大人まで楽しめる大型複合施設となっています。

営業時間

午前10時~午後10時(定休日は無し)。

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アクセス

バンコクの中心部からアイコンサイアムへは、以下の3つの行き方が便利です。

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アイコンサイアムへのアクセスマップ
①タクシー

BTS, Asok(アソーク)駅からタクシーで約30分。料金は約100THB(約350円)前後です。

※タイのタクシーについては、こちらの記事でも解説しています。

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②BTS+無料シャトルバス

アソーク駅から30~40分。料金はBTSの運賃のみで、44THB(約150円)です。

アイコンサイアムに最も近いBTS, Krung Tonburi(クルントンブリー)駅から無料シャトルバスが出ています。①番出口の階段を下りて③番出口の方へ少し進んだ所に停留所があり、15分間隔でバスは運行(午前8時~午前0時)。5分前後で到着します。

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③BTS+無料シャトルボートを使う方法

アソーク駅から30~40分。料金はBTSの運賃のみで、44THB(約150円)です。

BTS, Saphan Taksin(サパンタクシン)駅から無料シャトルボートが出ています。②番出口を出て少し進んだ所にSathorn(サトーン)桟橋があり、10分間隔でボートは運行(午前8時~午後11時半)。5分前後で到着します。

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※BTSの乗り方については、以下の記事で解説しています。

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「アイコンサイアム」のフロアガイド

タイではショッピングモールなどの階層の数え方が、日本と異なります。日本で1階に当たる部分が、タイではグラウンドフロア(Gフロア)となっていたりとややこしく、また建物によっても変わります。

特にアイコンサイアムは、地下1階(B1)と1Fの間に3階層のフロア(GF/UGF/MF)が設けられているため、階層の割り振りがとても複雑です。

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アイコンサイアムの建物は、ショッピングセンターの「専門店ゾーン」と、高島屋が入る「百貨店ゾーン」に大きく分かれています。もちろん各階は連絡しているため、どのフロアからも行き来が可能です。

「ICONSIAM(ショッピングセンター)」のフロア構成

5F:女性・子ども・ファミリー向けフロア
4F:ICON CRAFT(雑貨類)、テクノロジー家電・ホーム用品
3F:スポーツ・テクノロジー・車系
2F:ICONSIAM PARK、Appleストア
1F:ICONLUXE(高級ブティック)、アクセサリー・メンズファッション
MF:THARA HALL、ICONLUXE(高級ブティック)
UGF:SOOK SIAM(土産,フードコート等)
GF:SOOK SIAM(土産,フードコート等)、ICONLUXE(高級ブティック)

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※赤い部分がサイアム高島屋
GF:SOOK SIAM(土産,フードコート等)、ICONLUXE(高級ブティック) UGF:SOOK SIAM

アイコンサイアムの中でも特に人気のあるフロアが、この「SOOK SIAM(スークサイアム)」です。タイの水上マーケットをイメージして作られているそうで、東南アジアのエスニックな雰囲気をフロア一杯に感じます。

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ここまで再現性が高いと、本当の水上マーケットに行く必要がなくなりますね(実際の水上マーケットは、物売りが多く騒々しいです…)。これぞ、"屋内"水上マーケットで、インスタ映え写真を撮るにはもってこいの場所になっています。

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スークサイアムには、タイ全土から集められたローカルフードや雑貨などがたくさん売られています。見た目にもかなり拘っており、店頭に並べられているフード類はどれも鮮やかでお洒落。縁日のように食べ歩きをすることも可能で、家族やカップルに人気です。

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スークサイアムはGF~UGFの2フロアにまたがっています。さまざまな角度によって表情が変わるので、ブラブラするだけでも結構楽します。バンコクは暑いので、屋内散歩には良いかもしれません。

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MF:THARA HALL、ICONLUXE(高級ブティック)

スークサイアムとは打って変わって、MFにはICONLUXEと呼ばれるラグジュアリーな空間が広がります。DiorやCHANEL、PRADA、HERMESなど、世界の高級ブランドが出店しています。お客さんはあまり入っていない様子なので、じっくりと見たい人にはうってつけの状況ですね。

最初は、「ブランド街なんて…」と思っていましたが、どの店舗も外観やインテリアがスタイリッシュなので見ていて飽きず、意外に楽しむことができました。

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ICONLUXEは、外から直接通じるエントランスも設置。とてもラグジュアリーですね。

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ICONLUXE エントランス

MFには、THARA HALLというエリアもあります。ラグジュアリーカーの展示などがメインとなっているため、富裕層向けのフロアなのかもしれません。

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1F:ICONLUXE(高級ブティック)、アクセサリー・メンズファッション

1Fは高級ブティックに加え、庶民的なファッションブランドもテナントとして入っています。タイ人に人気のOnitsuka Tigerや、adidas、ZARA、NIKEなどは、大学生の旅行者でも手が届きそうですね。値段は日本とそこまで変わりませんが…。

また、タイシルクで有名のタイブランド「JimThompson」もあり、存在観を放っていました。

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1FのStarbucksにはWiFiも飛んでいます。また、歩き疲れた人は立ち寄ると良いかもしれません。

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STARBUCKS
2F:ICONSIAM PARK、Appleストア

アイコンサイアムの2Fには、タイ初となるApple Storeがオープン。ガラスや木材などを使ったインテリアは相変わらずお洒落ですね。タイ人のお客さんも結構入っている様子でした。

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Apple Store

 Apple Storeの外は公園風のデッキになっており、チャオプラヤーを眺めることが可能です。

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3F:スポーツ・テクノロジー家電

日本ではあまり見かけませんが、タイのショッピングモールの上層階には、カーディーラーがよくテナントとして入っています。ここICONSIAMの3Fには、TOYOTAやBMWなどが出店。高級車が観光客の目を引いています。また、テクノロジー家電などを扱う店舗も一部オープン。

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 タイの通信大手「AIS」と「true」があるので、Simカードのチャージも可能です。

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4F:ICON CRAFT(雑貨類)、テクノロジー家電・ホーム用品

4Fは一変して、「蔦屋家電」のような雰囲気が漂っています。目玉はなんといっても、この「ICON CRAFT」。木をテーマにしたインテリアが特徴で、タイの工芸品ブランド約300種類超が店頭に並んでいます。

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どれもセンスや質の良い商品ばかりで、お土産には最適です。日本ではあまり扱っていないような商品も多く、衝動買いしてしまう人も多いのではないでしょうか?

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4Fにも、通信キャリアのブースが入っているため、チャージなどをすることができます。

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5F:女性・子ども・ファミリー向けフロア

ファミリー層向けのフロアになっており、子どもが大好きなトイザらスがオープン。また、子どもが遊べる遊具なども設置されているため、家族連れにはオススメです。

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「サイアム高島屋(SIAM TAKASHIMAYA)」

アイコンサイアムのGFから4Fにかけて、我が日本の百貨店「高島屋」がテナントとして入っています。(名前に"サイアム"と付いているため、サイアムエリアにある高島屋なのかと、初め勘違いしてしまいました…。)

高島屋の海外進出としては、シンガポール、中国の上海、ベトナムのホーチミンに続き4店舗目。

百貨店ゾーンの大部分の面積を占めており、約530のブランド(タイブランドが約80、日本ブランドが約170)のアイテムが並びます。また、専用のエントランスも設けられています。

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サイアム高島屋のエントランス

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GF:フードコート・お土産・スーパーマーケット

スーパーマーケット:スギモト(精肉)

フードコート:梅光軒やグリル中島、蟻月(もつ鍋)

UGF:和洋菓子・北海道どさんこプラザ・コンセプトショップ・カフェ

和洋菓子:ユーハイム、資生堂パーラー
北海道どさんこプラザ:和洋菓子や農水産加工物
コンセプトショップ:まかないこすめ、ルートート(バッグ)

MF:化粧品・カフェ

化粧品:Acseine(アクセーヌ)、Dear Mayuko(ディアマユコ)
カフェ:Organika Riviere(オーガニカ リビイエ)

1F:婦人服・ランジェリー・カフェ

婦人服:Snidel(スナイデル)、Fray I.D(フレイ アイディー)

2F:アクセサリー・ハンドバッグ・婦人靴・時計・カフェ

アクセサリー:Ponte Vecchio(ポンテヴェキオ)、Q-pot.(キューポット)
時計:セイコー、シチズン、ロンジン
バッグ:ハピタス、Hanaa-fu(ハナアフ)
シューズ:Inter-Chaussures(インターショシュール)
カフェ:Q-pot Cafe.(キューポットカフェ)

3F:紳士服・紳士雑貨・カフェ

紳士服:御幸毛織、Eminento(エミネント)
紳士靴:アシックス
バッグ・革小物:Artphere(アートフィア)、Cyprus(キプリス)
ジャパンセレクト:Snow Peak(スノーピーク)、Master-piece(マスターピース)

4F:リビング・キッズ・レストラン

キッズ:プチポワヴェール・ベベ、10Mois(ディモア)
リビング:東京西川エアー、内野バスデザインズ
レストラン:徳(うなぎ)、おたる政寿司、かつくら(とんかつ)

観光客のためのカウンターも設置

百貨店ゾーンの4Fには「ツーリストカウンター」が設置されています。困った時には、是非とも利用したいですね。

※ツーリストカウンターでできる事

 └①インフォメーション

 └②ベビーカーや落とし物などの保管。

 └③ツーリストラウンジの利用

 └④還付金の申請

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サイアム高島屋では日本並みのサービスも提供

ショッピングモールで購入した食品の保管に加え、VIPラウンジ、ファッション関係のコンシェルジュ、また乳幼児のための授乳室などのサービスが提供されています。

さらに、時計の電池交換や靴の修理、オーダーメードスーツもあり、短期の観光客以外の人にとっても、利用価値が高いショッピングモールになっています。

https://www.siamtakashimaya.co.th/services

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是非行きたいアイコンサイアムのおすすめ店

個人的にオススメするのが、タイシルク有名なこのJimThompson。モダンとエスニックが融合したインテリアがスタイリッシュで、高級ブティックにも劣らない雰囲気です。もちろん、品質性やデザイン性も欧州ブランドに引けをとらず、またシルクをふんだんに使ったアイテムは、Topブランドに勝るラグジュアリーさ。

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店舗が醸す雰囲気から、どのアイテムも高価なものばかりと思われるかもしれません。しかし、タイのブランドということもあり、価格はとてもリーズナブル。その品質からは想像できない価格帯です。

アイテムの種類はかなり豊富で、ファッションや雑貨に加え、家具用のファブリックなども扱っています。

タイシルクを使ったポーチなどは大体3,000円前後からで、シルク製の大判スカーフでも、10,000円前後から売られていました。

※Jim Thompsonについては、こちらの記事でも紹介しています。

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森の中のレストラン?夜景が一望のテラス席も

GFのスークサイアムと同様に、アイコンサイアムのレストラン街(6F)も、かなり手の込んだインテリアになっています。

レストランは種類も豊富で、タイ料理のレストランに加え、ココイチなど日本のフードチェーンも数多く出展しています。

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ナチュラルな雰囲気が漂い、まるで森の中のレストランです。お店に入らずとも楽しめるので、お腹が空いていなくとも、足を運んでみてはいかがでしょうか。

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アランカーン」と呼ばれるこのフードゾーンは、タイの田んぼをイメージしてつくられたそうです。タイの有名なアーティストが手掛けたそうで、中央には滝をモチーフにしたパビリオンも。鮮やかな天井が、一際目を引いています。

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アイコンサイアムのレストラン街には、「Tassana Nakorn Terrace(タサナ・ナコン)」とよばれるテラスフロアがあり、夜景を見ながら食事やドリンクを楽しめます(※24時までオープン)。

タサナ・ナコンは、「Fallabella River Front」と「HOBS」の2レストランで構成されており、いずれも解放感抜群のダイニングバー。正に、インスタ映えのスポットです。 

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食事をしたHOBSは、「夜景」「生演奏」「お洒落」など、良いところを挙げるとキリがありません。値段もそこまで高くはなく、日本の7~8割の値段です。友人同士や家族、カップル、どんな人でも楽しめるので、是非とも訪れてほしい場所の1つです。

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アイコンサイアムの巨大噴水ショー

 アイコンサイアムでは、「アイコニック・マルチメディア・ウォーター・フューチャーズ」と呼ばれる巨大噴水ショーが毎日行われています。

横幅400mから吹き上げられる噴水に、最新鋭のプロジェクションマッピングが投影され、さまざまなストーリーが描かれます。

噴水ショーは、午後4時30分、午後6時30分、午後8時、午後9時30分の計4回です。

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ショッピングモール内では無料WiFiを開放

アイコンサイアムでは、フリーのWiFiが提供されています。
ネットワーク名 は「ICONSIAM_FreeWiFi」。登録の際に、名前とメールアドレス、パスポート番号、電話番号(日本の番号でも大丈夫です)を入力すると、利用することができます。

店舗詳細

「アイコンサイアム(ICONSIAM)」

住所:299 Charoen Nakhon Road, Khlong Ton Sai, Khlong San, Bangkok 10600

TEL: +66 (0) 2-495-7000

決済:クレジットカード可

ホームページ:https://www.iconsiam.com/th

Facebook:https://www.facebook.com/pg/ICONSIAM/videos/?ref=page_internal

Instagram:https://www.instagram.com/iconsiam/?hl=en

Twitter:https://twitter.com/iconsiam?lang=en

「サイアム高島屋(SIAM TAKASHIMAYA)」

住所:同

TEL: 02-011-7500

決済;クレジットカード可

ホームページ:https://www.siamtakashimaya.co.th/

Facebook:https://www.facebook.com/SiamTakashimayaOfficial/

Instagram:https://www.instagram.com/siamtakashimayaofficial/

Twitter:https://twitter.com/SiamTakashimaya

(情報は2019年8月)