【最新版】アジアクラブ情報 2019

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【最新情報】変わりゆくバンコクの「カオサン通り」見所や楽しみ方は?19年秋にはリニューアル工事も

【最新情報】変わりゆくバンコクの「カオサン通り」見所や楽しみ方は?19年秋にはリニューアル工事も

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カオサン通り(カオサンロード)とは

タイを代表する観光地の一つで、"バックパッカーの聖地"として親しまれてきた「カオサン通り(カオサンロード)」。約300メートルの通りに、屋台や土産物屋、ホテル、マッサージ、レストラン、旅行代理店、バーなど、ありとあらゆるお店が軒を連ね、世界中から観光客が集まります。

「カオサン」はタイ語で「白米」を意味しており、元々この地域一帯に米問屋が多かったことに由来しているそうです。

カオサン通りへのアクセス

Hua Lamphong(フアランポーン)駅やBTS,Siam(サヤーム)駅からタクシーで20分以内の距離です。朝夕の渋滞時には1時間近くかかることもあります。

※タクシーを利用する人は、以下の記事も参考に。

www.enjoy-clubbing.com

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www.google.co.jp

カオサン通りの周辺情報

盛り上がっているのは、何もカオサン通りに限った話ではありません。寺院のワットチャナソンクラムの裏にも、安宿や屋台がひしめき合っています。またカオサン通りと反対の筋もどんどん新しくなっており、多くの観光客で賑わっています。

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カオサン通りに集まる観光客

約10年程前は、観光客のほとんどが西洋人だったカオサン通り。しかし近年は、中国人はもちろんのことアフリカやインド、中東などから観光客がどんどん増え、人種の多様性がますます進んでいます。

経済発展が著しい国や地域と、カオサン通りで目立つ観光客の人種はリンクしているようで、訪れる観光客を観察するだけでも結構楽しめます。

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ここ数年では、現地タイ人観光客の数が軒並み増えている印象で、グループで遊びに来る学生らの姿がかなり目立っています。

またカオサン通りのインフラなどが年々整備されているためか、子連れの観光客もひらほら見かけるようになりました。これはカオサン通りが誰にとっても過ごしやすく、便利で安全になった証拠と言えるかもしれません。

変わりゆくカオサン通り

経済発展によって建物がどんどん新しく建て替わり、通り全体が綺麗になっています。昔は散乱するゴミなどで悪臭が立ち込めていましたが、現在はそのような様子もなく、小綺麗な観光スポットになりました。

またインフレで物価が毎年毎年底上げされている印象で、昔のように安く遊べる観光地ではなくなりつつあります。

19年10月にはリニューアル工事へ

バンコク副知事が、4,800万THB(約1憶7,000万円)の巨額を投じて、19年10月~20年2月の間にカオサン通りのリニューアル工事を行うことを発表しています。

現地メディアによると、通り沿いの店に関する営業時間や出店数、配置などの制度が改正され、リニューアル後は、午後9時に店が閉められてしまうということです。

※詳しくは以下の記事で。

www.enjoy-clubbing.com

カオサン通りの見どころ

カオサン通りには、グルメやレジャー、ナイトライフ、ショッピングなど、観光に関する要素全てが詰まっています。''箱の無い統合型リゾート''と言っても過言ではなく、バックパッカーの聖地という言葉も昨今では似合わなくなっています。

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カオサン通りのおすすめグルメ

食べ歩き

スイーツやスナックなどの屋台が並ぶ、毎日がお祭りムードのカオサン通り。レストランでゆっくり食事をするのも良いですが、安く手軽に楽しめる屋台は料金も安く味も格別です。またバリエーションが豊富なので、飽きることもないでしょう。

カオサン通りの入口と出口付近にある老舗のフルーツジュース屋さん。大抵の果物はそろっており、50THB(約175円)からと非常にリーズナブルです。量がかなり多いので、2人で分けるのがオススメ。

世界各国で屋台のフルーツジュースを飲んできましたが、ここのジュースに勝るものはないと思います。営業時間は朝から夜遅くまで。

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カットフルーツの屋台は昔から10THB(約35円)と値段も変わりません。小腹が空いた際にもってこいで、現地のタイ人もよく買っています。

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チキンたっぷりのケバブは60THB(約210円)から。おすすめのパッタイ(タイ焼きそば)は30THB(約105円)からと非常に手ごろで、量もたっぷりです。

焼き鳥系の屋台も多く出店されており、どれも大体1本10THB(約30円)からと非常にお得。昼間に営業しているところもありますが、夜がメインとなっています。

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東南アジアの国に来たならば、是非ともゲテモノ料理にチャレンジしてはいかがでしょうか。カエルやバッタ、タガメ、イモムシなどを素揚げしただけのシンプルなスナックは、100THB前後(約350円)から売られています。あまり屋台の数はありません。

最近はサソリの素揚げだけを売り歩いている人の姿が目につきます。

※写真撮影に金を取っている屋台もあるので、注意が必要です。

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最近はクロコダイルの肉を売っている屋台も見かけるようになりました。値段は少々高いですが、是非ともご賞味あれ。

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クロコダイルの屋台
レストラン

屋台に比べて値段は上がりますが、開放感抜群のレストランで食べる料理は、味も格別です。カオサン通りには世界中から観光客が集まるため、タイ料理や日本食を含め、インドやロシア、イタリアなど各国の料理を食べることもできます。

相場は、日本のレストランほど高くはありませんが、格安というほどでもありません。

最近は小洒落たレストランやバーなどもどんどんつくられ、カオサン通り自体が少しづつ洗練されています。もちろんマクドナルドやバーガーキングといったファーストフード店も出店されています。

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アルコール

コンビニで買うのが最も安く、シンハービールやビアチャーン350mlが35THB(約120円)から。屋台で買う場合は、大瓶が80~90THB(約280~315円)。店員に伝えると、その場で栓を開けてくれます。レストランでビールを注文する場合は少々高くなりますが、相場はどこも100THB(約350円)からの印象です。

※敬虔な仏教徒が中心のタイでは、年々アルコールに関する規制が厳しくなっています。日中はコンビニのショーケースに鍵かけられており、午後5時ごろまで買うことができません。レストランや屋台では、これまで通り購入可能。

カオサン通りでショッピング

 カオサン通りには、服や雑貨、土産物など、ありとあらゆるものが売られています。基本的に定価はなく、値段交渉が必要です。そこまでクオリティーは高くありませんが、交渉次第ではいい買い物ができます。

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カオサン通りのナイトライフ

カオサン通りの中腹にある、老舗ディスコ「The Club(ザ・クラブ)」。歴史はかなり長いですが、定期的にリフォームしていることもあり、そこまで古さを感じません。

営業時間は午後10時~午前2時。エントランス料金は150THB(約530円)で、1ドリンク付き。詳しくは下記のリンクから。

enjoyclubbing.hatenablog.com

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5~6年前にオープンした「Superflow Beach Club Bangkok」。いわゆる箱型クラブとは異なりますが、カオサン通りを代表するクラブとして人気も出ているようです。

営業は午後11時~午前2時。

www.facebook.com

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出展:Siam2nite

午後2時を過ぎると、各レストランバーが音楽をガンガンかけてカオサン通りを盛り上げます。路上自体がクラブのような状態になり、酔っぱらった観光客でかなり賑わいます。

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マッサージ店

カオサン通りやその周辺には、かなりの数のマッサージ屋がひしめき合っています。大体どこのマッサージ屋も内容は同じで、フットマッサージ、タイマッサージ、オイルマッサージの3種類に分かれます。

どこの店舗も相場は同じで、30分のタイマッサージやフットマッサージが120THB(約420円)前後、1時間で220THB(約770円)前後です。

※値段が安いことや、プロでないマッサージ師も少なからずいるため、クオリティはそこまで高くはありません。

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カオサン通り周辺の宿泊情報

昔のように、数百円から泊まれるドミトリーやシングルルームは無くなりつつあるようです。数年前には、日本人バックパッカーの間で超有名の「サクラゲストハウス」が突如閉店。いくつかあった日本人宿も閑散としている雰囲気です。

※カオサン通りに面したホテルは音がうるさいので、宿泊するなら通りから少し離れた場所に宿をとるのがオススメです。

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今は無き「サクラゲストハウス」

(情報は2019年8月時点)